働くスタッフの本音|REAL VOICE

働くスタッフの本音|REAL VOICE

働くスタッフの本音|REAL VOICE

REAL VOICE|スタッフのリアルな「QOL」。

それぞれの生活があるからみんな違う。自分なりのワークライフバランスを築いてきた先輩たちが語るリアルな当財団でのQOLについて健診部と業務部に分けてクロストーク形式でインタビューしました。

REAL VOICE|スタッフのリアルな「QOL」。

それぞれの生活があるからみんな違う。自分なりのワークライフバランスを築いてきた先輩たちが語るリアルな当財団でのQOLについて健診部と業務部に分けてクロストーク形式でインタビューしました。

REAL VOICE|スタッフのリアルな「QOL」。

それぞれの生活があるからみんな違う。自分なりのワークライフバランスを築いてきた先輩たちが語るリアルな当財団でのQOLについて健診部と業務部に分けてクロストーク形式でインタビューしました。

#01|MEDICAL CHECKUP DEPARTMENT|健診部

#01|MEDICAL CHECKUP DEPARTMENT|健診部

#01|MEDICAL CHECKUP DEPARTMENT|健診部

SPECIAL TALK “MEDICAL CHECKUP DEPARTMENT” STAFF PROFILE

気になる産休・育休制度。

SPECIAL TALK “MEDICAL CHECKUP DEPARTMENT” STAFF PROFILE

気になる産休・育休制度。

SPECIAL TALK “MEDICAL CHECKUP DEPARTMENT” STAFF PROFILE

気になる産休・育休制度。

気になる産休・育休制度。

―お子さんがいらっしゃる方は、
産休・育休は取得されていますか?

松崎(臨床)
実は今月から産休に入ります。育休も取得して2023年に復帰予定です。
河村(栄養)
わたしは現在の管理栄養士になる前、受付に3年いたんですけど、出産を機に一度退社して。今は健診部の管理栄養士として再入社しました。産休・育休は取得してないんですが、退社せずに産休・育休を取得しておけばよかったかなと今の同僚を見ていてそう思いました。
松崎(臨床)
産休・育休があると安心ですよね。逆に産休・育休がないと、あきらめないといけないことが出てきてしまうのであってよかったと切実に思います。わたしはこの職場が好きなので、また復帰して仕事を続けていきたいと思っているので尚更。
河村(栄養)
仕事と子育てを両立するのはとても難しいと思うので、会社側に頼れる部分はどんどん活用して、仕事とプライベートを両立させていきたいですね。

スキルアップが人としての成長につながる。

スキルアップが人としての成長につながる。

スキルアップが人としての成長につながる。

スキルアップが
人としての成長につながる。

―資格取得や研修会・セミナーに
対してはいかがですか?

橋本(臨床)
例えば、エコー技師だと超音波検査師を取得させてもらえますよ。他にも胃がん検診専門技師、肺がんCT検診認定技師とかもありますね。費用は合格したら財団が負担してくれます。
田澤(放射)
財団側のサポートで取得できたって方も多いんじゃないかなと思いますね。取得したい、の後押しをしてもらえると心強い。研修会・セミナーでスキルアップできるのは人としても成長できている気がします。
橋本(臨床)
単に資格を取得というだけではなくて、新たな挑戦を自分に課していますもんね。研修会・セミナーも外部からの新しい知識が刺激になって、結果モチベーションアップにもなっています。

スキルアップが人としての成長につながる。

スキルアップが人としての成長につながる。

スキルアップが人としての成長につながる。

#02|OPERATION DEPARTMENT|業務部

#02|OPERATION DEPARTMENT|業務部

#02|OPERATION DEPARTMENT|業務部

SPECIAL TALK “OPERATION DEPARTMENT” STAFF PROFILE

仕事でのやりがい。

SPECIAL TALK “OPERATION DEPARTMENT” STAFF PROFILE

仕事でのやりがい。

SPECIAL TALK “OPERATION DEPARTMENT” STAFF PROFILE

仕事でのやりがい。

仕事でのやりがい。

―みなさんは仕事で、
どんな時にやりがいを感じますか?

深山(結果)
わたしは健康診断の結果を作成する部署なので、お客様との接点は少ないんですが、それでも健康診断の結果はお客様ご自身の健康を見直すきっかけだったり、病気の早期発見に繋がる第一歩なのでとてもやりがいを感じています。
小林(受付)
わたしは受付なのでいろんなお客様と接する機会が多くて。去年きていただいたお客様が今年もいらっしゃった際に「今年もよろしくね。」と言われて。終わってからも「今年もありがとう。来年もよろしくね。」と直接お礼を言っていただけるのはやりがいというか、とても嬉しく思いますね。
田澤(予約)
予約も似た感じになってしまうけど、人間ドックなどの予約を受ける際に「今年もよろしく。」と言われるのがうれしいかな。人間ドックはアンケートもあるんだけれど、その備考欄に「今年もよろしくお願いします。」と書いてあると、「あ、この方はまたここで受診してくれるんだ」って。
小林(結果)
すごく共感できます。一度、受診した方が、たくさん施設がある中で「またここで受診したい」という声を聞くとやっぱりうれしいですし。

助け合うことがチームワークへ。

助け合うことがチームワークへ。

助け合うことがチームワークへ。

助け合うことが
チームワークへ。

―残業が少ないとのことですが、
どのような工夫をされていますか?

小林(結果)
そうですね。残業はなるべくしないように、みんな心がけています。どうしても残業しなきゃいけなくなる時ももちろんあります。それでも根底に「みんなで頑張って早く帰る!」みたいな気持ちがあるので、早く帰るためにお互いが手伝いながら仕事をして、一人に仕事量が偏らないように工夫はしていますね。
田澤(予約)
若い方が多いので、明るいのも理由の一つかもしれないね。どの部署にもギスギス感はないし、チームワークがいいおかげで結果的に残業が少なくなっているのかも。
小林(受付)
たしかに仕事帰りに一緒にご飯にいくことも多いので仲はいいですね。コミュニケーションがしっかり取れていることで、必然的にチームワークにつながっている気がします。
深山(結果)
今までのお話を聞いていて、わたしも早くみなさんの力になれるように頑張ろうと思いました。まだ入社して間もないので自分の仕事を覚えることで今は精一杯ですが、いずれは先輩方のようなマネージメントする立場にもなりたいと思っているので、今の先輩方の教え方も同時に学んでいきたいと思っています。

助け合うことがチームワークへ。

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